![]()
コンタクトレンズと酸素がどのように関わっているのか、酸素透過性を示すDk値についてご説明します。
コンタクトレンズはメガネと違ってフレームで固定しないので、視野がその分広がります。コンタクトレンズは薄いレンズを直接、目の表面にのせます。メガネでしたら角膜とレンズの間に空間がありますが、コンタクトレンズは水分によって密着しています。角膜とコンタクトレンズが一体の光学系になりますので、周辺収差がとても少なくなります。近視が強く分厚いメガネをかけてる方は、コンタクトレンズに換えると視野が広がり、見え方もはっきりするので驚くことでしょう。あまり近視が進んでいない軽度の方は、収差があまりありませんので驚くほどの変化は感じられないかもしれません。
メガネでしたら、レンズと眼との間に12mm程度の距離があるため、近視の方は実物よりも小さく見え、遠視の方は実物よりも大きく見えます。しかしコンタクトレンズでしたら、直接眼にのせているので物の大きさが実物と違って見えたりすることはなく、見え方が自然になります。メガネで物を見た時、たまにレンズの端で見てしまうと物が歪んで見えるケースがあります。しかしコンタクトレンズならレンズが視線に合わせて移動するため、物が歪んで見えることがありません。
コンタクトレンズはいつでも素顔でいられ、顔の印象が変わりません。またスポーツなどで激しく動いても、フレームが邪魔にならず快適に動くことができます。そしてサングラスも、度数を入れずにそのまま着用できるので楽しみが広がります。
RESPECT